田村 照子

田村 照子

タムラ テルコ

<所属>

・文化学園大学名誉教授

・文化学園大学院特任教授

<略歴・経歴>

昭和35年3月 東京都立竹早高等学校卒業

昭和39年3月 お茶の水女子大学家政学部被服学科卒業

昭和41年3月 お茶の水女子大学大学院家政学研究科修士課程(被服学専攻)修了

昭和41年4月 順天堂大学体育学部解剖学教室助手に就任

昭和43年4月 文化女子大学家政学部服装学科講師に就任、
以後、助教授を経て教授、文化学園大学院生活環境学研究科長
(教授)並びに、附属文化・衣環境学研究所長を兼任

昭和59年3月 東京医科歯科大学医学部より医学博士取得(衛生学)

平成28年4月 文化学園大学名誉教授、大学院(博士後期課程)特任教授、
現在に至る

研究領域

衣服を、人間を取り巻く微小環境として捉え、その快適性・機能性を人体の形態・運動・生理の側面から研究する。ヒトの温熱生理反応、皮膚表面の温覚・冷覚・圧覚等知覚に関する研究、衣服の熱・水分透過抵抗測定用発汗サーマルマネキンの開発、応用研究としては下着・寝具・防護服に関する研究、クールビズファッション評価、等。学術論文・学会発表等多数。

著書

「基礎被服衛生学」文化出版局(1985)、「快適な温熱環境のメカニズム」空気調和衛生工学会編(1997)、「衣環境の科学」建帛社(2004)、「アジアの風土と服飾文化」放送大学教育振興会(2004)、「からだと温度の事典」朝倉書店(2010)ほか。

学会及び社会における活動等

(社)日本家政学会名誉会員、繊維製品消費科学会顧問、人間‐生活環境系学会顧問、日本生気象学会、(社)繊維学会、(社)日本生理人類学会、他

元放送大学客員教授:テレビ「衣生活の科学」「着ごこちの追究」「アジアの風土と服飾文化」、ラジオ「生活財機能論」等担当。

日本テレビ「世界一受けたい授業」、テレビ朝日「タケシの本当は怖い家庭の医学」、NHK「あさいち」等出演。

賞罰

昭和53年 (社)日本家政学会より 「奨励賞」受賞

昭和56年 (財)衣服研究振興会より 「衣服振興論文賞」受賞

平成5年5月 日本家政学会より 「学会賞」受賞

平成11年6月 (社)日本繊維製品消費科学会 「学会賞(論文賞)」受賞

平成11年6月 (一般社)日本家政学会 名誉会員の称号授与

平成11年11月 日本生気象学会より 功労賞受賞

平成12年6月 (一般社)繊維学会より 功績賞受賞

平成27年4月 日本生理人類学会より 功績賞受賞